家事も育児も余地を残す
おはようございます。
LaLaDUALの手塚千聡です。
昨日のブログでご紹介した
「褒めるための仕組みづくり」。
ふと、ルンバの「ゴミいっぱい」サインが光っているのを見つけましたが、めんどくさくてそのままにしていたところ…
今朝になって、オットがみずからゴミを捨ててくれていました。
ウッカリ見落としそうでしたが、ギリギリセーフでお礼を言い、褒めることができました。
仕組みを仕込んだつもりではないのですが、
腑に落ちたことが。
「仕組みづくり」と気負いすぎなくても、自分でやり過ぎずに、余地を残すということも、ひとつの「褒めるための仕組み」かもしれません。
なにもかも先回りして、
自分でやってしまうのは、
夫や子どもがやれる余地、
褒めてもらったり感謝されたりする
チャンスを奪うことかも。
ふとそんなことを思いました。
今日も大阪は酷暑です。
日傘がないと乗り切れません!
0コメント