手塚千聡

暮らしと収納の仕組みづくりで「家の中でも共働き!」を提案する、LaLaDUAL(ララデュアル)主宰。

大阪・天王寺在住、梅田勤務のワーキングマザーで、ライフオーガナイザーⓇ、クローゼットオーガナイザーⓇ。

夫と5歳の息子、3歳の娘との4人暮らし。

広告代理店に勤め、子育て、家事にと毎日てんてこまい。
家事をラクにし、夫婦で家のなかのことをシェアしやすい仕組みづくりとお片づけを日々実践中。

いつもご機嫌でいるなんて私にはムリ!と早々にあきらめて、“不機嫌にならない暮らし”を目指している。

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どこから片づけたらいいですか?

おはようございます!現役会社員でライフオーガナイザー®︎の手塚千聡です。大阪は朝から雨です。近ごろ会社がフレックスタイムを導入したおかげで、こんな時は助かります。「家全体を片づけたいけど、どこから片づけたらいいんでしょう?」一緒にランチをしていた同僚からふとそんなことを聞かれました。「一番長くいるキッチンから」「小さな引き出しひとつから」 いずれもひとつの答えなのですが、家全体ならバックヤードからとすすめました。バックヤードは、直訳すると「裏庭」、転じて「店舗などの売り場以外の倉庫や事務所」の意味です。一般的な住宅でいうと、押入れや納戸、クローゼットなど、収納専用のスペースのことです。よく散らかるのは、住所が決まってないものだったりします。ですからまずは、住所を作ること。元に戻す場所を作ることが必要です。バックヤードがぎゅうぎゅう詰めで、開かずの間になっていると、表のスペースを生かすための裏方の役割が果たせず、ものが表に出しっ放しになります。そしてこのバックヤード、たいてい不要なもの、処分しやすいものがしまわれていることが多く、片づけをして、思いのほかスペースが空いて、達成感を感じやすい場所でもあります。先日オーガナイズ作業に伺った、お客様宅では、床から天井までのリビング収納のお片づけを行いました。スペースがずいぶん空き、しまう場所がなかった、防災用の備蓄食品をしまうスペースが生まれました。そして天災が続く近ごろ、もっとシンプルに暮らしたいと、わが家も片づけを始めました。買い物も大好きなので、知らず知らずのうちにモノが増えているなと感じたのもきっかけでした。メインのクローゼットを無駄なく使い、狭くて使いにくいクローゼットに置いていた衣類を動かしました。こんな風だった小さなウォークインクローゼット。

自分時間の始め方

おはようございます!LaLaDUALの手塚千聡です。今日は、「自分時間」は欲しいけれどいざ時間ができるといったい何をしよう!と困ってしまう方へ。★最後にレッスンモニター募集案内あり「自分時間」取れてますか?家事に育児に仕事にと毎日バタバタでとてもとても…という方多いですよね。それに、「自分時間取るぞ!」と主張するほど、子どもを不慣れな夫に託すほど、したいこともわからなくて…と思ったりもしませんか?私もとにかくひと息つきたくて細切れ時間を利用してはカフェに行っていた頃、気分転換になるときもあれば、そんなにお茶ばかりしたいわけでもないなぁと、そそくさと退散するときも。でもいつ頃からか(たしか授乳が終わった頃?)、たとえ30分でも自分時間が欠かせなくなりました。それは、やるべきと思うことがありすぎて、頭がごちゃごちゃになったときに全部書き出してみたり、自分の望みや実現したいことを自由に書き出してみたり、その計画を立てたりする時間にあててからでした。その後こんな時間を「ミーティング・ミー」と呼ぶんだと知ったのは、一田憲子さんの「かあさんの暮らしマネジメント」という本で。フードスタイリストの江口恵子さんが、持たれてる時間でした。\自分と打ち合わせをする時間/自分時間をこの時間にあててみると、混乱しがちな優先順位や、わからなくなりがちな自分自身のやりたいことなんかが自然と整理されてきます。「今月やりたいこと」リストを作ったり。実現したいことを「何をいつまでにやるか」と分解して書き出してみたり。